チリでエスカルゴの養殖業を営むフェルナンド・バスクナン氏が仕事中にできた小さな傷やすり傷が驚くほど早く治ったことがきっかけで生まれたエリシーナ。カタツムリの分泌液には、細胞再生作用のあるアラントインをはじめ、コラーゲン、エラスチン、グリコール酸などが含まれています。 現在では世界各国45以上の国でスキンケアクリームとして愛用され、更にはエリシーナの元祖製品を改良した商品も発売され、敏感肌の方から脂性肌の方まであらゆる肌にも対応しユーザーの幅を広げています。